ニキビ後の色素沈着発症メカニズム

例えば、虫刺され、切り傷、火傷など皮膚に炎症や傷がつくと、色素細胞が刺激され、皮膚に色素沈着が発生します。

これは正常な皮膚のメカニズムです。



ニキビ後の炎症、化膿は傷と同様で色素細胞が刺激され色素沈着が発生します。


ニキビが繰り返し発生すると、絶え間なく炎症と傷が発生し色素細胞を刺激するため色素沈着が治る暇がありません。

ゆえに絶えず色素沈着が消えないくすんだニキビ肌となります。







薬害ニキビ



ニキビ解消に安易に薬剤(抗生物質、ステロイド剤、抗菌剤・・・etc)に頼ると、一時的にはニキビの発生、炎症、化膿が軽減します。


しかし薬剤の使用を中止すると、ニキビが一気に増悪し、炎症、化膿が長期間繰り返し発生し、ニキビが治まった後にはニキビ痕(凹凸、ケロイド、シコリ等)をつくります。


薬剤使用はかなりのリスクを負うことになります。


ニキビ解消に薬剤使用は避けるべきです。






ニキビの誘発、増悪因子



  1. 脂腺の中に常在するニキビ菌(P.acnesやSt.epid)の異常増殖
  2. 内分泌ホルモンの異常
  3. ストレスによる自律神経のバランス異常
  4. 体質の遺伝
  5. 食事の内容
  6. 脂肪、糖質、その他の代謝異常
  7. 胃腸障害
  8. ビタミン類の不足
  9. 薬剤使用の副作用
  10. こすり、摩擦などの機械的刺激
  11. 化膿菌への感染と増殖
  12. 皮膚の不潔
  13. 外界の温度変化



   

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