シミ肌の発症メカニズムとその解決方法






シミが発症するメカニズム






シミは皮膚の老化現象が根本原因



シミができる根本原因は、老化現象です。


皮膚の新陳代謝が衰えることでメラニンの合成と排泄のバランスがくずれ、メラニンが過剰に皮膚に蓄積しておこる症状が、しみやソバカス、老人性色素斑などで、いわゆる色素沈着です。

私たちの皮膚の表面にはメラニン色素をつくるメラニン色素細胞があります。


それが例えば紫外線や肌あれ、肌の擦り、カブレ等の炎症、切り傷など皮膚に強い刺激が加わったり、傷が発生すると、それらの刺激によりリメラニン色素細胞がメラニン色素の生産を増やし、周囲の表皮細胞に送って皮膚を黒くします。



問題はこのメラニン色素がどのように代謝されるか、ということです。


若い時はいつまでも皮膚の中にとどまっていなく、二週間程度で角質層の表面へ上がっていき、さらに二週間たつと角質層からはがれます。

一ヶ月もたつと皮膚の色が自然と薄くなり、元の状態に戻ります。


年をとって新陳代謝が悪くなると、こうした回復力が弱くなります。


元に戻るまでの時間が長くなり、やがてメラニン色素が固定されシミになります。






メラニンの合成と分解のバランスで皮膚の色は決まる







皮膚に紫外線があたると色素細胞は盛んにメラニン顆粒を産生します。

表皮細胞は作られたメラニン顆粒を飲み込みます。

表皮細胞に飲み込まれたメラニン顆粒は、細胞にとって最も重要な核(DNA)の上部に集まり、紫外線から核(DNA)を守ります。

表皮細胞に飲み込まれたメラニン顆粒は角化の過程で消化分解され角質層になるころにはメラニン顆粒のほとんどは分解されます。

皮膚に存在するメラニンの量は、色素細胞がメラニンを合成する速度と表皮細胞がメラニンを分解する速度のバランスで決まります。

このバランスが崩れ合成が上回れば黒く、分解が上回れば白くなります。

人は加齢と共に表皮細胞の代謝が衰えメラニンの分解が進まなくなるため、この部分で色素沈着が発生します。




    



あずみの美顔 無料ウエブ相談はこちら